世界遺産マイスターKの「地球に感謝!」

世界遺産検定マイスター保有の読書好き。世界遺産×書籍という切り口でご案内します。男一人の自炊飯にもチャレンジ中。

【週末を睨み、ボチボチ自炊。】

単身赴任の自炊は、帰宅のタイミングで食材を使い切りたい、という制約がある。でも、でも、スポーツでもゲームでもそうだが、制約があると人間は工夫をするもので。

【朝食】
・ご飯
・目玉焼き
・ポトフ
・味噌汁


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所要20分。目玉焼き、嫁の「小学校の家庭科で習わなかった?」という厳しい指摘を受け(正直、家庭科は苦手だったので逃げ回っていた。よもや、42歳でそのツケを払うことになろうとは…)、ようやく焦がさずに作れた。水を入れて蒸らす、とは、言われると確かにそうだが…いやはや。

弁当も、粛々と。

【昼食】
・鶏照り焼き丼
・ロールじゃないキャベツ
ミニトマト


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所要25分。ちと焦がしてしまった。フライパンのテフロン加工、だいぶ剥げてきたからなぁ。まぁ、それによらず、しっかり作れる腕を磨く事が必要なのかもしれんが…

今日は特に集中力が求められる仕事で、かなり疲れた…でも、他人の人生を背負っている、との覚悟で向き合わんとな。

【夕食】
・ご飯
・回鍋肉
・鶏肉と野菜のオリーブ炒め
・味噌汁


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所要35分。回鍋肉、旨い。これなら王将には行かなくて済むな(笑)。やっぱり、旨い飯を作れるというのは「能力」だなぁ。

今週も、あと一日。しっかり走りきろう。

【仕事の心理学】メンバーの評価コメント

リーダーには「メンバーを評価する」という大事な仕事がある。そして、それにコメントを書くことも、また必須(←過去の上司から「あなたの方が文章を書くのがうまいから」と、自分の評価コメントを自分で書かされる、という稀有な体験をしたことはあるが)。
そこを、考えてみた。

《ポイント》
●人間の脳は、見たい情報を選択的に見る。
脳は、網膜に映っているもの全てを見ているわけではない。ついつい、自分の見たい情報を選択してしまう。これは、脳のエネルギー消費を節約するため。
しかし、この機能のせいで、つい、「この人はこういう人だ」と決めつけ、それに合った情報ばかり集めてしまう。これでは、評価は歪む。

●コメントへの「ダメ出し」がない。
普通の資料は、上司のチェックが入るのだが、このコメントは性質上、フィードバックする相手と人事しか見ない。かつ、見ても直すという事が現実的に有り得ないので、つい、好き放題書いてしまいがち。

《問題の所在》
●そもそも「客観的コメント」は有り得ない
自分の二つの目玉だけで書くものに、客観的など有り得ない。本来、文章の客観性を上げるには、できるだけ多くの人に見てもらうのが一番なのだが、さすがにコトの性質上、それもかなわない。
「好き嫌いで評価を決めている」「不平等だ」のそしりを免れるためには、「普段から」メンバーと対話し、それぞれのメンバーをどう評価しているか、を把握する事で、独り善がりの視点の歪みを調整しておくことが求められる。

自戒の念を込めて。

【仕事の心理学】期限ギリギリでの仕事。

難しい人に相談しなければならない、難しい案件。ちゃっちゃと用意をしておいたので、難しい人の機嫌が良好なタイミングで相談し、首尾良くまとまった。いやぁ良かった。
…でも、世の中、期限ギリギリで仕事をする人のなんと多いことか。そこを、考えてみた。

《ポイント》
●近い危険しか、危険と認知できない。
人間、もともと猿だった頃の脳の習性で、「目に見える危険」には敏感。他方、時間のズレを伴う危険は、近づいてこないと「危険」と認知できない傾向がある。故に、手帳に期限だけメモして(あるいはそれすらせず)、ギリギリまでほったらかす。

●店晒しは、リスク増大。
時間のズレを認知しづらい為に、店晒しという「時間を浪費する」状況を何とも思わない。
しかし、早く動いていれば、想定外のリスクに気づいて相談したり、そうでなくても方向性を仲間とすり合わせて手戻りをなくすこともできる。
そうしたメリットを「捨てている」ことに気づければ、時間浪費をリスクと捉えられると思うのだが。

《問題の所在》
●仕事の主導権を、他者に明け渡している。
往々にして、期限は他者が決めてくるもの。それを、そのまま鵜呑みにする、というのは、仕事の主導権を手放しているようなもの。その期限「より前に」出して、嫌われることなんか何もない。

そうであれば、自分で期限を前倒しにし、仕事を進めるほうが精神的にもグリップ感があるし、周囲からも「仕事が速い」と喜ばれるし、不測の事態にも対応できるバッファがあるし、良いことづくめ。何なら、きつめの期限を切って「これでいけるか?!」と、自己能力の限界にチャレンジするゲーム感覚にしてしまうのもアリ。

仕事は「他人に言われてやる(業務指示に基づく)」要素はあるものの、優先度を考えて組み立てる際には「自分でやる」もの。楽しみながら、やればいい。

自戒の念を込めて。

【新じゃが祭り。】

新じゃがが安かったので、多めに買ってしまう。よって、ジャガイモ登板数がやたら多くなる(笑)。

【朝食】
・卵かけご飯
・ポトフ
・鶏肉とジャガイモのオリーブ炒め
・味噌汁


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所要20分。まぁまぁ旨い。思いつきで鶏肉とジャガイモのオリーブ炒めを作ったが、これ、なかなかいけるな。

ということで、弁当も。

【昼食】
・鶏肉とジャガイモのオリーブ炒め丼
・ポトフ
ミニトマト


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所要5分。これで丼なんて、もはや「何でもあり」状態だ(苦笑)。

夜は名古屋フューチャーセンターで合同日直からの、反省会。やはり、面白かった!
今週も、あと二日。課題は明確、しっかり走りきろう。

【立合でも自炊。】

今日は、端末交換で22時まで立合。それでも、自炊はするぞ。

【朝食】
・ご飯
・ポトフ
・蒸し野菜
・味噌汁


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所要5分。作り置きなら、楽勝だ。ポトフは、一晩寝かせたので、味が染みている。
弁当は、お得意の定番。

【昼食】
・親子丼
・ポトフ
ミニトマト


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所要25分。本当に、親子丼は頼りになる。「困ったときのエース」、ありがたや。

端末交換に際し、情報連携でちとトラブル(巻き込まれ)。ま、しゃーない。22時過ぎに職場を出て、それでも自炊。

【夕食】
・卵かけご飯
・ロールじゃないキャベツ
・ポトフ
・冷や奴
・味噌汁


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所要20分。作り置き、大活躍。挽き肉と玉ねぎの炒めものの作り置きと、ホールトマトで作った「ロールじゃないキャベツ」は、嫁が作っていたのを参考に。名古屋バージョンは適当だが、それなり旨い。やっぱり、料理ってのは面白い。

明日が折り返し。色々あるが、気を引き締めて。

【仕事の心理学】だろう、よかろう、事故の元。

「だろう、よかろうで仕事すんじゃねぇ!!」は、上司の口癖。厳しいが、確かにそう思う。そして、それを口癖とせざるを得ないほど、ワタクシをはじめとして、人は一定量「だろう、よかろう」で仕事をしてしまう。そこを掘り下げてみた。

《ポイント》
●人間の脳は、すぐ手抜きをする。
人間の脳は、何かを選択する、考えるだけで物凄いエネルギーを消費する。そのため、生存本能として、「自動運転したがる(≒手抜きをする)」癖がある。

●自分にメリットのある情報が大好き。
人間は「世の中を、ありのままに」見ているわけではない。自分の興味にあわせて、必要な情報を取捨選択している。このとき、つい、無意識に「自分に親和性を感じる、メリットのある」情報を優先しがち。

《問題の所在》
●物事は、自分の都合だけで動かないことを忘れる。
だいたい、物事、様々な人が集まっている場において(かつ、仕事とはそういうものである)、自分に都合よく動くわけがない。「お前は、そんなに他人の都合で動くのか?」と聞かれて、ハイと答える人はおるまい。
しかし、人間は自分可愛さに、そういうストーリーを作りたがり、その希望的観測(≒願望)が現実になると思いこんでしまう。
人には、それぞれの事情があって動いている。だからこそ、しつこいくらいの確認で、事故を防ぐ必要があるのだ。

自戒の念を込めて。

【読了】鈴木秀子「聖なるあきらめが人を成熟させる」

今年35冊目読了。国際コミュニオン学会名誉会長にして聖心会シスターの筆者が、苦境を含めた人生への向き合い方を書き記した一冊。

〈お薦め対象〉
苦境に悩む人
〈お薦め度(5段階評価)〉
★★★★★
〈実用度(5段階評価)〉
★★★★☆

自分の問いは3つ。
『何故、人は苦しみ悲しむのか?』には「認められたい、褒められたい執着にこだわる。欠けているものを補おうとする欲求にとらわれる。頑張ることが執着となり、その執着が不幸を招く」。
『苦境にはどう対処すればよいか?』には「失ったものにこだわらない。悲しみも苦しみも、ただ心に収めておく。追いつめられた時こそ、全身全霊で生きて、あとは天に任せる」。
『普段から心がけるべき事は?』には「他者との価値観の違いを当たり前と捉える。暮らしの中で最善の方法を選ぶよう努力を重ね、カンを磨く。自分を変えるために、イメージトレーニングをする、感謝する、他者のために祈る」。

そこここに宗教・スピリチュアル臭がするので、ワタクシは苦手な文体だが、言わんとしているところは全く同意。「心の中にある感情は、相手にかける言葉に知らず知らず投影される」「脳の仕組みとして、感情は聴覚に従いやすい」あたりも、体感としてよくわかる。

様々な人々の苦境、苦悩の事例を掘り下げているので、さらりと読める。文体の趣味はあるかもしれないが、苦境に立たされている人は、軽く立ち読みして、適合すれば読んでみてもいいかも。
実は、母親に勧められた(≒押しつけられた)本。たまたま、このタイミングで読んでみた。まぁ、ワタクシにとっては肌合いが悪いので、まとめた後にはブックオフ、というパターンだが(爆)。