世界遺産マイスター/国宝の伝道師Kの「地球に感謝!」

世界遺産検定マイスター、国宝の伝道師保有の読書好き。書籍、世界遺産、国宝という切り口でご案内します。最近は「仕事の心理学」として、様々な事象を心理学的見地から考察しています。

【変化の推進と、馬鹿の拘りと。】

環境は、人間を変える。置かれた環境をどう楽しむか。それにかかっている。
…いや、目の前の「貰った丸ごと小カボチャ」をどうするか、ってだけなのだが。

案の定、敵はかなり頑健。包丁で格闘するも、なかなか手強い。何とか半分、捌ききるが、ついでに指も少し捌いちまった。不名誉な負傷。あーあ。

そして、シリコンスチーマーを使って、マッシュパンプキン(ものは言いよう。カボチャのポテサラ風なだけだ)の作り置き。時間かかった…

まぁ、それはともかく、本チャンの朝食。

【朝食】
・野菜炒めの中華風丼(ポン酢)
・ナスとキュウリの酢の物
・ジャガベーコン
・ナスとキャベツの味噌汁


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所要15分。味付けは和だが、片栗粉でとろみをつけると、気分は中華丼。なかなか旨い。レンチン野菜を乗せるだけでなく、わざわざフライパン使って温め、片栗粉のとろみづけをするのはめんどいが、その価値はある。
…それにしても、「時短」を念頭に置いていたのだが、朝ですら「味わい>時短」となってきたのは、危険な兆候だ。めんどくさがりな割に、拘りだしたら止まらない性格なので、余計な(≒マニアックな)調味料とかに手を出さないようにせんと…

弁当も、作り置きを回しながら。

【昼食】
・肉とナスのとろみ丼(つけてみそかけてみそ)
・マッシュパンプキン
・酢の物


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ここのメインも、片栗粉でとろみをつける。うーん、こういうのを世の格言で「バカの一つ覚え」と言う(爆)。いや、一人飯では調味料を含めて「捨てる」という無駄をやりたくない、だから仕方ない(←言い訳)。

でも、意外に、旨いんだよな…

まぁ、明日から考えよう。