色々、思うに任せないことが多い。それが、料理にも反映されたような仕上がりに。
【朝食】
・ご飯
・ピーマン、えのき、ソーセージ炒め
・ジャガイモとハムの炒め物
・味噌汁
所要15分。塩胡椒、ケチャップという味付けだと、深みのないぼやっとした仕上がりに。7月頃の料理はこんな感じだったのだろうか。合わせ調味料の偉大さを感じる。
残り食材の制約により、昼も同じようになってしまう。
【昼食】
・オムライス
・ピーマン、えのき、ソーセージ炒め
・ジャガイモとハムの炒め物
所要15分。これまた、ぼやっとした仕上がり。不味いとまではいかないが、決して旨くもない。これは作り甲斐がない…直接的な敗因は、玉ねぎを切らした事だが、根本は、精神面のモヤモヤが料理に出てしまった事。あーあ。
明日は人間ドック。夕食を作ると、到底21時までに食べられない(←まだ職場にいる)ので、やむなく外食。やれやれ。