世界遺産マイスター/国宝の伝道師Kの「地球に感謝!」

世界遺産検定マイスター、国宝の伝道師保有の読書好き。書籍、世界遺産、国宝という切り口でご案内します。最近は「仕事の心理学」として、様々な事象を心理学的見地から考察しています。

【子供たちに褒められた自炊。】

シフト休み、嫁が所要、娘(8歳)も息子(5歳)も食事なし。ということで、3人分の昼食を作ることに。

<昼食>
・ツナのトマトパスタ
・キャベツと玉ねぎのコンソメスープ


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所要40分。ありもの食材で切り回すとなると、このくらいになる。別にパスタだけでもいいのだが、どうしても「スープがあるとなんとなく豊かな気持ちになる」という思い込み?があり、つい一品追加してしまう。ツナ缶とトマト缶で、玉ねぎとブロッコリーの茎のみじん切りをあわせて、最後に牛乳を加えたのがよかったのだろう、味がまろやかになった(ツナはけっこう癖が強いのだが、これが和らぐ)。ありがとうクックパッド

なんでもおいしいと言ってくれる息子は安定の「おいしい」、判定厳しめな娘も「おいしい」との反応。これはうれしい。しかし、それを上回る誉め言葉「また作ってー!」を二人そろって言ってくれたのは、かなりモチベーション上がる(喜)。続けながら、ちょいちょい試行錯誤した甲斐があったというものだ。