今日は嫁が幼稚園の集まりで不在、子供たちも給食・弁当。ということで、かなり久々に「男の一人飯ランチ」。余り食材から、食いたいメニューを作る。
<昼食>
・ツナの天津飯
・余り野菜の味噌汁
所要25分。見た目がだいぶいけてなかったり、片栗粉と思って使ったのが小麦粉だったり(どうりでなかなかとろみがつかなかったわけだ)、と色々あったが、味についてはまぁまぁいける仕上がりになった。「天津飯=かにかま」というのは思い込みなんだな。こういった「応用編」があるのが、料理の面白いところだ。
それにしても。一人飯となると、いつもできていない「料理を目で味わう」ということが、さらにできなくなってしまうなぁ…