世界遺産マイスター/国宝の伝道師Kの「地球に感謝!」

世界遺産検定マイスター、国宝の伝道師保有の読書好き。書籍、世界遺産、国宝という切り口でご案内します。最近は「仕事の心理学」として、様々な事象を心理学的見地から考察しています。

【リリーフ自炊・男の二人飯】

昨日は、嫁と娘が、娘の友人親子と出かけたので、5才の息子と2人の休日。となると、自炊で息子と「男の2人飯」(笑)。冷蔵庫の制約から、どのくらい使うかを考えるのはなかなかな脳トレだ。

【昼食】
・そうめん
・玉ねぎとしめじの卵とじ
・モロヘイヤの胡麻和え風


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 所要40分。ま、このくらいなら、正直2人分といってもそんなに影響はない。息子はそもそも何でも食うので心配はしていなかったが「おいしい」と言いながら食べていたので一安心。

 夕食も、当然ながら自炊。これまた、冷蔵庫と相談しながら。

【夕食】
・ごはん
・肉じゃが
・モロヘイヤのお浸し
・みそ汁


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 所要60分。肉じゃが、レンジを使って時短、時短。まぁ、ネットで見た作り方とはかけ離れているが、仕上がりがそれっぽくなればいいのだろう(←適当)。でも、「適当で時短で、それなり作れればいい」という安易な気持ちが自炊力の向上を妨げているとしたら…うーむ、それはそれで問題だ。しかも、生煮えに怯えて、ジャガイモを細かくしすぎたせいで、ドロドロに溶けてしまった。

ま、息子は喜んで食ってくれたし、「男の2人飯」、なんとか完遂できた。