帰宅中、横浜の料理師範(=嫁)から、マイ料理を詰られる。曰わく「味付けが変。それは合わない」「大体、ジャーマンポテトと言いつつ焼き肉のたれなんて、ジャーマンじゃない」など、クソミソ。悔しいなぁ。
尤も、ゼロベースでのダメ出しでないことは、帰宅中に作った雑な酒のつまみを食って「なるほど、おいしい」と言ったことで証明はされているものの…
いずれにせよ、嫁の指摘を受けるまでもなく、基礎や知識が脆弱なのは否めない。そこで、このタイミングで、「得意技」の書籍を投下。完全自己流に、本来の流れを取り込むチャンスと捉えよう。
この「図書館本」達、どれだけ使いこなせるか。まぁ、できる範囲で参考にしよう。